2008年06月19日

健康講話について

 今年は菊池市で「女性の更年期と婦人病について」を2回、合志市で「高齢者の関節病と予防」、それから阿蘇市で「加齢による成人病と対策」などの講話をいたしました。メタボリック症候群に関心が集まっていることもあったのか、たくさんの方にお集まりいただきましたし、ストレッチやウォーキングなどにも参加していただきました。
 これからも、バレエだけでなく、広く一般の方々の健康や美容のお役に立てるよう、体操教室と健康講話もがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いします。ご依頼がありましたら、どちらにでもおうかがいします。
  

Posted by バレエアートシルフィード at 23:52Comments(0)TrackBack(0)

2008年06月17日

新しい楽しみが、また一つ

 みなさん、こんにちは。渡辺晴美です。 近頃、私のお教室で、とてもうれしい、すてきなことがありました。もう10年よりも少し前に、私ももう少し若かった頃(笑)一緒にレッスンして、発表会でも踊った仲間の一人がおりました。一生けんめいにお仕事をして、一生けんめいにバレエのレッスンにも通って、当時私は、彼女の様子を見ながら「……本当にバレエが好きなんだ」と思っていました。私は彼女がレッスン場の隅で、他の人が踊っている振りも覚えて、熱心にレッスンをしていた姿を今でもありありと思い出すことができます。そんな彼女も、すてきな彼と幸せな結婚をして、出産をし、元気なかわいい子供たちのお母さんになりました。 あれから10年……。ある日 、ひょっこりと私の前に現れた彼女は「子供たちもだいぶ手がかからなくなりましたし、また踊りたいと思います」と、にこやかな笑顔で言いました。そして昔よく身に着けていたレオタードと巻スカート、それに大事にとっておいたであろうバレエシューズをはいて……再びレッスンを始めた彼女は、うれしくてたまらないようです。私は内心「よくぞ10年、レオタード、巻スカート、バレエシューズ。なくさず、捨てずに持っていました!!」と感心するやら、感動するやらでした。 いつの日かまた……、ずっとそう思って、きっと大切に持ち続けていたのだと、私にはその気持ちがよくわかるのです。「あなたは本当にバレエが好きですね」と私が声をかけると、「好きですよ。大好きです!」と笑った彼女の顔は、10年前よりも柔和で美しく見えました。お互いに10年分、年をとったのですが(笑)たまにはこういうこともあるから、バレエをやっててよかったな。そんなふうに思います。さて今度こそ、彼女にトウシューズをはいて、もう一度舞台に(もちろん、私も一緒に)立ってもらえるように私もがんばらなきゃ。新しい楽しみが、また一つ、できました。  

Posted by バレエアートシルフィード at 00:21Comments(2)TrackBack(0)